2026/8/25 17:48

日本学術会議主催の市民公開講座「AI・半導体・量子を語る」に杉山将センター長が登壇しました。

本市民公開講座は第37回半導体物理国際会議(ICP2026)の期間中に開催されました。同会議組織委員長の荒川泰彦東京大学名誉教授の開会挨拶に続き、AI・半導体・量子技術をテーマとした3件の講演が行われました。

杉山センター長は「AIの発展」と題して、機械学習の基礎や原理、最新の発展と課題、そして物理学や量子技術との連携を見据えたAI研究の将来展望について講演しました。特に、統計的学習理論による汎化性能の仕組みや深層学習・弱教師付き学習の課題克服、さらに物理学や量子技術との融合が切り拓く次世代知能の可能性を強調しました。

講演に続くパネルセッションでは、AI研究開発におけるGPU活用の現状や、我が国におけるAI人材育成について活発な議論が行われました。

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