2021/1/12 13:35

がん探索医療研究チーム(チームリーダー:浜本 隆二)が、国立がん研究センター中央病院内視鏡科の山田真善医員・斎藤豊科長と共同開発を進めていた、早期大腸がん及び前がん病変を、内視鏡検査時にリアルタイムに発見する内視鏡AI診断支援医療機器ソフトウェアが、2020年11月30日に日本で医療機器として承認されました。また、欧州においても同年12月24日に医療機器製品の基準となるCEマークの要件に適合しました。

尚本研究は、理化学研究所の人を対象とする研究に関する倫理規定第3条第1項の規定に基づく研究計画書[受付番号 和光第一 29-1]、及び国立がん研究センター研究倫理審査委員会許可研究計画書[研究課題番号: 2016-496]に基づき施行されました。

また、内視鏡AIに関する研究成果は、1/13(水)に開催される第8回AIPオープンセミナーでも紹介されます。

[8th AIP Open Seminar] Talks by Cancer Translational Research Team

国立がん研究センターによるプレスリリース

https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2020/20210112/index.html

[共同研究メンバー]

国立がん研究センター中央病院     理化学研究所革新知能統合研究センター

山田真善医員     斎藤豊科長      山田滋美TS    近藤裕子TS      浜本隆二TL

 

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last updated on 2021/10/13 13:04研究室