2022/4/15 18:38

科学技術と社会チーム(PI:佐倉統)の前田 春香は、電気通信普及財団より第 37 回電気通信普及財団賞〜テレコム学際研究学生賞〜奨励賞を受賞しました。

論文名:アルゴリズムの判断はいつ差別になるのか-COMPAS 事例を参照して

受賞コメント
アルゴリズム差別は AI の重要課題として注目を集めている。本論文は、技術倫理の側からではなく倫理学の規範理
論を適用し、具体的には人種的バイアスが議論になった COMPAS(アメリカの再犯リスク評価プログラム)について検証を行い、個人の尊厳に反するような表現を提示することで道徳的に不正な差別を行っていることを示した、挑戦的かつレベルの高い学際的研究である。

詳細は、電気通信普及財団のホームページをご覧ください。

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last updated on 2022/5/24 11:28研究室