2019/7/9 09:31

シンポジウム「AI・ロボットをとりまく法的環境の変化」を7月6日、一橋講堂(千代田区)において開催しました。理研AIPセンターは共同主催機関として開催に貢献しました。

パネルディスカッション2において、情報法制チームの藤村明子客員研究員がモデレーターとなり、同チームの寺田麻佑客員研究員が特区と法・規制、成原 慧客員研究員がAI・ロボットの法的環境に関する話題提供を行い、他のパネリストと議論を行いました。
その後、社会における人工知能研究グループの中川裕志グループディレクターが全体総括を行い、情報法制チームの鈴木正朝チームリーダーがシンポジウムを締めました。

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