2018/3/16 11:04

2018年3月16日
富士通株式会社
理化学研究所

 

富士通株式会社は、理化学研究所 革新知能統合研究センター(AIPセンター)理研AIP-富士通連携センター(連携センター長:杉山将)において、AIPセンター分子情報科学チーム(チームリーダー:津田宏治)らとともに、材料設計に第一原理計算とAI(人工知能)技術を活用して、高いイオン伝導率を実現するための全固体リチウムイオン電池用固体電解質の組成を予測し、実際に合成と評価実験を行ってこれを実証いたしました。

くわしくは、富士通株式会社のウエブをご覧ください。

 

掲載情報

日本経済新聞(3/16)、化学工業日報(3/19)、日刊工業新聞(3/27)

 

Fujitsu and RIKEN Demonstrate AI’s Utility in Material Design
http://www.fujitsu.com/global/about/resources/news/press-releases/2018/0316-01.html

 

 

<プレスリリース>

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