2018/4/20 11:39
クロマメガネ

革新知能統合研究センター・高次元統計モデリングユニット(ユニットリーダー:山田 誠)の伊藤勇太客員研究員の共著論文が、CHI 2018においてHonorable Mention Awardを受賞しました。CHIは、Human-Computer Interaction(HCI)研究におけるトップ国際会議です。

モントリオールで開催されるCHI 2018会期中の4月24日(現地時間)に、受賞論文に関する口頭発表が行われます。

※ Honorable Mention Award:CHI 2018に投稿された2500件の論文のうち、上位5%が受賞する。Best Paper Awardが25件、Honorable Mention Awardが101件選ばれている。

受賞論文

“ChromaGlasses: Computational Glasses for Compensating Colour Blindness”, Tobias Langlotz, Jonathan Sutton, Stefanie Zollmann, Yuta Itoh, Holger Regenbrecht.
日本語タイトル:クロマメガネ:色覚異常を補うスマートメガネ

概要:普通、メガネは視力の低下を補うものです。しかし、私たちが提案する「クロマメガネ」は色覚異常を補います。このスマートメガネは透明なディスプレイを使って、視界に入る景色の見た目を、色覚異常がある人に見やすい色に書き換えます。試作装置による実験で、色覚異常がある人でも色覚テストに合格できるようになることがわかりました。

クロマメガネ

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last updated on 2022/4/12 14:34研究室