2019/5/28 15:35
インフラ管理ロボット技術チーム(チームリーダー岡谷貴之)のCarl John Salaan(投稿時 理研AIP特別研究員)、岡田佳都研究員(写真左から3人目)、大野和則客員研究員(写真左から2人目)らの共著論文が、IEEE International Conference on Robotics and Automation 2019 (ICRA 2019)において、Robot Mechanisms and Design部門の最優秀論文賞を受賞しました。
IEEE ICRAはロボティクスとオートメーションに関するトップカンファレンスで、2019年は5月20日から24日にかけて、カナダ・モントリオールで開催されました。
論文情報
タイトル: | Development and Experimental Validation of Aerial Vehicle With Passive Rotating Shell on Each Rotor |
著者: | C. J. Salaan, K. Tadakuma, Y. Okada, Y. Sakai, K. Ohno and S. Tadokoro |
掲載誌: | IEEE Robotics and Automation Letters, vol. 4, no. 3, pp. 2568-2575, July 2019 |
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