2018/10/24 11:00

2018年10月24日

名古屋工業大学
理化学研究所

 

名古屋工業大学大学院工学研究科情報工学専攻の竹内一郎教授(理化学研究所革新知能統合研究センター・データ駆動型生物医科学チーム・チームリーダーを兼任)、烏山昌幸准教授と名古屋工業大学大学院工学研究科生命・応用化学専攻の神取秀樹教授(理化学研究所革新知能統合研究センター・データ駆動型生物医科学チーム・客員研究員)、井上圭一准教授(所属は研究当時、現:東京大学物性研究所准教授、理化学研究所革新知能統合研究センター・データ駆動型生物医科学チーム・客員研究員)らは、光を吸収する機能を有するタンパク質である、ロドプシンの吸収波長をアミノ酸配列に基づいて予測するコンピュータアルゴリズムを、データ駆動型人工知能(機械学習)によって開発しました。さらに、予測をもとにロドプシンの一部を改変し、従来よりも長い吸収波長を持つ変異型ロドプシンを作製することに成功しました。本研究成果はScientific Reports誌第8号に掲載されました。

くわしくは、名古屋工業大学のウエブをご覧ください。

論文情報
題目: Understanding Colour Tuning Rules and Predicting Absorption Wavelengths of Microbial Rhodopsins by Data-Driven Machine-Learning Approach
著者: Masayuki Karasuyama, Keiichi Inoue, Ryoko Nakamura, Hideki Kandori and Ichiro Takeuchi
雑誌: Scientific Reports 8」
DOI: 10.1038/s41598-018-33984-w

 

掲載情報

科学新聞(11/2)、日刊工業新聞(11/16)

 

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