日時
2021年3月23日(火)16:20-20:20オンライン開催
主催/共催
主催
理化学研究所革新知能統合研究センター(AIP)人工知能倫理・社会チーム
共催
大阪大学社会技術共創研究センター総合研究部門
ドイツ連邦建設・都市・空間研究所
ベルリンSRH国際マネジメント大学
プログラム
16:20-16:30 | 開会の辞
鈴木晶子(AIPチームリーダー、京都大学) |
16:30-17:00 | 基調講演 「台頭するスマートシティ―社会実装に向けて」
倉田哲郎(前箕面市長、大阪大学社会技術共創研究センター総合研究部門招へい教授) |
17:00-17:30 | I 講演 „Digital Sovereignty for Local Communities“
Eva Schweitzer(ドイツ連邦建設・都市・空間研究所デジタルシティ・リスク抑制・運輸課長補佐) |
17:30-18:00 | II 講演 「ウィズ/ポスト感染症時代において我々はどのように社会をデザインすべきか?―第4次産業革命期におけるスマートシティ戦略とは」
東博暢(株式会社日本総合研究所プリンシパル、大阪府立大学研究推進機構特認教授・スマートシティ研究センタースーパーバイザー) |
18:00-18:15 | 休憩 |
18:15-18:45 | III 講演 “Ethical and Legal Challenges of Smart Cities in Germany and Japan. A Comparative Empirical Study”
Alexander Wulf (ベルリンSRH国際マネジメント大学教授) |
18:45-19:15 | IV 講演 「スマートシティの倫理的・法的・社会的課題と対策―国内外で既に発生した問題事例をベースにして」
三部裕幸(弁護士・ニューヨーク州弁護士、 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 パートナー、大阪大学社会技術共創研究センター総合研究部門招へい教授) |
19:15-20:15 | 全体討論
司会 鈴木晶子(AIPチームリーダー、京都大学) 討論者 倉田哲郎(前箕面市長、大阪大学社会技術共創研究センター総合研究部門招へい教授) Eva Schweitzer(ドイツ連邦建設・都市・空間研究所デジタルシティ・リスク抑制・運輸課長補佐) 東博暢(株式会社日本総合研究所プリンシパル、大阪府立大学研究推進機構特認教授(兼)スマートシティ研究センタースーパーバイザー) Alexander Wulf(ベルリンSRH国際マネジメント大学教授) 三部裕幸(弁護士・ニューヨーク州弁護士、 渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 パートナー、大阪大学社会技術共創研究センター総合研究部門招へい教授) |
20:15-20:20 | 閉会の辞
福田雅樹(AIP客員主管研究員、大阪大学社会技術共創研究センター総合研究部門長・教授(兼)大学院法学研究科教授、東京大学大学院情報学環客員教授) |
参加お申し込み
①お名前(ふりがな)・②ご所属機関(役職)・③ご連絡先(メールアドレス)を記載の上、件名を「日独連携国際シンポジウム参加申し込み」として、下記お申し込み用メールアドレスまでお送りください。
後日(3月20日頃)、ご連絡先に接続先URL等の詳細をお送りいたします。
お申し込み用メールアドレス yuki.hori.fs[at]riken.jp
[at]は@に変更してください。