2019/1/28 16:36

中川裕志グループディレクターが2019年1月24日、愛媛県松山市内で行われたenPiT第7回シンポジウムにて「人工知能倫理と社会、法律との係わり方を展望する」と題した基調講演を行いました。この中で中川グループディレクターは、AI自体が脅威ではなく、AIの悪用が脅威であり、防ぐべき問題であると述べました。
シンポジウムでは他に、enPiTの2018年度活動報告やパネルディスカッションが行われました。

メディア掲載
愛媛新聞(1/25)

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